こんにちは、だちくさくん です。
あなたが電子書籍を読むときに、特にこだわりがないのなら私はAmazon（アマゾン）の電子書籍リーダー『Kindle（キンドル）』をおすすめします。
なぜならば・・・（下記につづく）
わたしは以前にアマゾンの『Kindle Paperwhite』という電子書籍リーダー端末を購入しました。
それはそれでいいのですが、実際に使用してみてわかったことがありました。
なのでこれから『Kindle』を購入しようか迷っている方や、興味のある方の参考になれればいいなぁと思いお話しさせてもらいますね！
なぜKindle（キンドル）なのか？
他にも電子書籍を読むためのツールはたくさんありますが、なぜ『Kindle』なのか、ということです。
『Kindle』の特徴を簡単にいうと、
- 安い（8,980円〜）
- 読書をするには十分な機能
- 読める本の種類は同じ
といったところでしょう。
最低限の読書をする機能はついているのでなにも不自由はありません！
むしろ、必要以上の機能を省くことにより本来の目的である『読書』に専念できるというメリットを感じます。
だいたいスペックの違いについては、容量（ストレージ）、解像度、デザイン、防水機能・・・etc
ストレージは4GBでも（一般的な書籍なら）数千冊は保存可能です！
どうでしょうか、特にこだわりがないのなら、わたしは断然『Kindle』をおすすめします！
しかも『Kindle』だけの限定カラー、ホワイトバージョンもあります ↓↓↓↓↓
ほかの端末とのちがい
アマゾンの電子書籍リーダー端末は全部で3種類あります。
『Kindle』、『Kindle Paperwhite』、『Kindle oasis』です。
ざっくり言うと、
- Kindle：最低限の性能で普通に読書するには全然OK
- Kindle Paperwhite：一番人気（売れ筋商品です）
- Kindle oasis：最高級グレード
といった感じです。
一番人気の ↓↓↓↓↓
『Kindle』との違いは
- 容量（ストレージ）が多い（8GB,32GB）
- 解像度が高い（300ppi）
- フロントライトのLED数5個
- フラットベゼル
- 防水機能つき
- 少し高い（13,980円〜）
『Kindle Paperwhite』の参考記事はコチラ ↓↓↓↓↓
最高級グレードの ↓↓↓↓↓
『Kindle』との違いは
- 画面サイズが大きい（7インチ）
- 容量（ストレージ）が多い（8GB,32GB）
- 解像度が高い（300ppi）
- フロントライトのLED数25個
- フラットベゼル
- 防水機能つき
- 色調調節機能
- 明るさ自動調整機能
- 人間工学デザイン
- 自動画面回転機能
- ページ送りボタンつき
- かなり高い（29,980円〜）
kidsモデルについて
Kindleのkidsモデルというのがあります。
それは『Kindle』端末に子供向けの本が一年間読み放題（1,000冊以上）というサービスがついているものです。（追加料金なし）（10,980円〜）
（ノーマルKindleと2,000円の差でこのサービスはやばい💦）
子供さんがいる家庭なら同じ『Kindle』でも、コチラの選択は十分にありですよ！
（子供の本代って意外とバカになりませんからね^^）
気になる方はコチラから ↓↓↓↓↓
カバーの種類はほかにもあります（全部で4種類あり）
Amazonで買うときの注意点
ここで一点購入する際の注意点をお教えします。
注意点というか、購入するタイミングをよく考えてください。
この『Kindle』は『Amazon』のサービスです。
『Amazon』は年に数回のセールを行っているため、ときにこの『Kindle』もセール対象となることが多いです。
なので、そういうときをみて購入されることをオススメします。
だって、けっこうお得に買えちゃうんですから^^w
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 電子書籍リーダー
Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 Wi-Fi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー
Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 4GB ホワイト 広告つき 電子書籍リーダー
まとめ
以上、『Kindle』についてまとめてみました。
いかがだったでしょうか？
この『Kindle』があれば、
「気軽に、いつでも、どこでも、読みたいときに、読みたい本を、好きなだけ、安く、読める」
といったことが実現できます！
これからはいろんな面で電子化が進んで行くと思いますので、この機をきっかけに『Kindle』であなたも電子書籍デビューしませんか？
きっと素敵な読書ライフがあなたを待っています^^！
少しでもこの情報がお役に立てばうれしいです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた・・・
