こんにちは、だちくさくん です。
今回わたしは、
ついに、
とうとう、
買っちゃいました!
なにを・・・?
はい、コチラです!
↓↓↓↓↓
スマートスピーカー
Amazon Echo(アマゾン エコー)第3世代
です!!
気になる方はコチラから ↓↓↓↓↓
スマートスピーカーってなに?
アマゾンエコーってどんなの?
といった疑問もあると思いますが、すこしでも興味をもたれた方は最後まで読んでもらえるとうれしいです。
はじめてのスマートスピーカーの感想
だいたい想像はついていたんですが、スマホでよくある機能(へいしり、オーケーグーグルなど)をスピーカー単体で利用できるといったものです。
なので今さら感もありながら、初見の印象は新鮮さを感じませんでした。
でもアレクサさんは初めてです(笑)
今回購入した一番の目的は、今あるミニコンポを処分してそれの代替機にすることです。
まあ簡単にいうと音楽が聴けたらいいのです。
ということで、以前わたしが契約をした『Apple Music』をデフォルトに設定して音楽を聴きまくってみようと思いました。
使いはじめて直後なのですが、全くもって問題なし!
Apple Musicに関する詳細はコチラを参照 ↓↓↓↓↓
OKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOKOK!!!
アマゾンのアレクサさんは『Apple Music』でもイヤな顔(声)⁉︎ひとつせず、わたしのいうことを聞いてくれます(笑)
ということで、
結論:すごくいい😆 ということでした。
ほかにも機能があるので、いろいろ試してみて続編でレビューをしてみますね!
Amazon Echo(アマゾン エコー)第3世代について
さて私が購入した『Amazon Echo(アマゾン エコー)第3世代』とはどういった製品か気になりますよね?
気にならない?
もう知っている?
まあ、そう言わずに簡単ですが紹介させてくださいね!
(以下、Amazon販売ページより引用)
- Echo(第3世代)は、Dolby対応プレミアムスピーカーによるクリアなボーカルとダイナミックな低音が360度全方向に響き渡ります。
- プレミアムサウンドを楽しむ。イコライザー設定を調整することで、自分好みの音で鑑賞することができます。Echo(第3世代)同士、もしくはEcho Plus(第2世代)と組み合わせることで、ステレオサウンドが楽しめます。
- 音楽再生も話しかけるだけ。Alexaに話しかけるだけで、Amazon Music、Apple Music、Spotifyなどから、楽曲名、アーティスト名、ジャンルを指定して音楽を再生できます。マルチルームミュージック機能で、複数の部屋に置いた対応Echoデバイスから音楽を再生できます。
- スマートホームも音声で。対応スマート家電を使えば、ライトをつける、エアコンを調整する、ドアに鍵をかけるといったことが、話しかけるだけで可能になります。
- 音声でつながる。スマートフォンのAlexaアプリや対応Echoデバイスを持つ友人、家族とハンズフリーで通話が可能です。呼びかけ機能を使って別の部屋にいる人に話しかけたり、アナウンス機能を使って対応Echoデバイスがあるすべての部屋に音声メッセージを一斉に送ることも可能です。
- 便利なスキルがたくさん。その数2,500種類以上、スキルが増え続けることでAlexaができることはどんどん増えていきます。デリバリー注文ができるスキルや、家族や友だちと楽しめるゲームのスキルなど、お好みのスキルを見つけてください。
- プライバシーに配慮したデザイン。マイクの電源を切ることができるマイクオフボタンを用意するなど、何重ものプライバシー保護対策を用いて設計しています。
<私の一押しポイント>
この『Amazon Echo(アマゾン エコー)第3世代』の本当のスゴイところですが・・・
マジで音はいいです!
これだけは断言できます。
見た目がスピーカーとしてどうなん?って形なんですが、360°全方向に音が出るため場所を問わずに置けるということです。
さらに音質もそこそこの低音とクリアなサウンドが小音量から楽しめます!
ボリュームも最大までしてませんが、かなり大きな音がでそうです(近所迷惑のため自粛してます)
ただ、1スピーカーなのでステレオではありません。
ステレオにしたい場合はもう一台購入すると対応できるみたいです。(私は1つでいい)
正直いって余程広い部屋でない限りこれ1台あればぜんぜんOKですよ!
カラーは3種類から選べます(私はサンドストーン)
気になる方はコチラから ↓↓↓↓↓
ほかにもこんな製品が・・・
『Amazon Echo(アマゾン エコー)』には他にも目的によっていろいろな製品が出ています。
例えばコチラ ↓↓↓↓↓
Amazon Echo Dot(アマゾン エコー ドット)
このEcho Dot(エコードット)は普通のエコーよりもコンパクトな筐体になっています。
(以下、Amazon販売ページより引用)
- Echo Dot(エコードット) は、音声で操作できるスマートスピーカー、コンパクトでお好みの場所に
- 話しかけるだけで、天気、ニュース、時計、音楽、家電など簡単操作
- 前モデルより音質が向上。Bluetoothや3.5mmステレオジャックでスピーカーやヘッドホンに接続も可能。
- Echo Dotの頭脳となるAlexa(アレクサ)に自動的に新機能が追加
- プライム会員は、Prime Musicで200万曲が追加料金なしで聴き放題
- 別売Alexa対応家電コントローラーで、自宅のテレビやエアコンなども操作可能
- 本Echo Dotの使用に係る月額料金等の支払いは発生しません。※但し、特定のサービスの利用等には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
- Echo Dotに話しかけてAmazon Music Unlimitedに登録すると、月額380円で6,500万曲以上が聴き放題。
気になる方はコチラから ↓↓↓↓↓
さらに時計の表示付きモデルもあります!
そしてこの『Amazon Echo』にはモニター付きのモデルまで😆 ↓↓↓↓↓
Amazon Echo Show(アマゾン エコーショー)
モニターが付いていることによりスピーカーだけのモデルとは違い、できることの幅は広がりそうです!
(以下、Amazon販売ページより引用)
- 8インチHDスクリーンとステレオスピーカーを搭載。Alexaに話しかけるだけで、必要な情報が一目で確認できます。
- エンターテイメント。Alexaに話しかけて、映画やテレビ番組、ニュースなどの動画をみたり、音楽、ラジオ番組、ポッドキャスト、オーディオブックなどを聞いたりすることができます。
- 通話機能。Alexaアプリかスクリーン付きEcho端末をお持ちの友人や家族と、手軽にビデオ通話を楽しめます。アナウンス機能を使って家にある他のEchoデバイスに音声メッセージを送ることもできます。
- スマートホーム。Alexa対応スマートホームデバイスの音声操作に加え、スクリーン上で管理が可能。Alexaに話しかけて、対応する他の部屋のカメラ映像を確認したり、部屋の電気をつけたり、エアコンやテレビを操作したりすることができます。
- フォトアルバム。Amazon Photosのアルバムから写真を表示させることが可能。ホーム画面をカスタマイズしたり、撮影した日付や場所を声で指定して呼び出すこともできます。
- 日々の暮らしに。レシピ動画を見ながら料理をしたり、やることリストを簡単に更新したりすることができます。お出かけ前に天気や鉄道運行状況の確認も。
- プライバシーを配慮したデザイン。マイク/カメラ オン/オフボタンを押すとマイクとカメラをオフにすることができます。カメラカバーをスライドするとカメラだけをオフにすることができます。
いやマジ便利そう!
気になる方はコチラから ↓↓↓↓↓
モニターサイズがすこし小さめのコンパクトモデルはコチラ ↓↓↓↓↓
まとめ
どうだったでしょうか?
すこし前からスマートスピーカーが便利っていう話を聞いていましたが、実際に使ってみると ”なるほど!” って思いました。
やっぱ時代は、
『スマスピ(スマートスピーカー)』
ですね!
まあ特になくても生活は困りませんが、”あれば便利!”を実感してほしいと思います。
なんとなく所有した時点で心が豊かになる感じです。
まだまだ機能を使いこなせませんが、すこしずつ試していってみますね。
そして後日また追加レビューを報告したいと思います。
1ヶ月使用してみてのレビューです! ↓↓↓↓↓
その他Amazon(アマゾン)の魅力ある製品紹介はコチラから ↓↓↓↓↓
そんなわけで今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!
それではまた・・・
Echo (エコー) 第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、サンドストーン
Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー時計付き with Alexa、サンドストーン
新登場 Echo Show 8 (エコーショー8) HDスクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、チャコール
Echo Show 5 (エコーショー5) スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、サンドストーン