こんにちは、だちくさくん です。
今回はみなさんご存知、
ワークマン
についての記事になります。
とはいっても仕事用の『安全靴』を買っただけですが・・・(笑)
ではサクッと紹介していきますね!
商品について
今回わたしが購入したのはコチラです ↓↓↓↓↓
どうでしょう?
なかなかいい感じのシューズでしょ!
もう少し見てみましょう。
なかなかオシャレですね😊
それでいてこの金額 ↓↓↓↓↓
マジっすか!!
やっすー😆
(ちなみにサイズ28.0cmは冬用の厚手の靴下履いても余裕があるようにです)
気になった方はコチラから ↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑ 画像だけww
(以下ワークマン販売ページより引用)
ワークマン史上最軽量セーフティシューズ
軽量なニット素材を使用し、やわらかい履き心地を実現!※この商品はJIS規格対応の安全靴ではありません。
素材/ポリエステル・ポリウレタン・EVA・合成ゴム
先芯/樹脂製
重量/250g(26.0㎝・片足)おすすめポイント
・軽量 片足 約250g
・動きやすい屈曲ソール
・屈曲しやすくするために、靴底に横溝を入れた仕様に
・さらに縦にも溝を入れたことで、様々な足の動きに対応可能なキュービックソールを採用
・厚い素材により、クッション性が高い
・合成ゴムを部分的にソールに使用することで、耐久性と耐滑性がアップ
注意点
このシューズの難点は、本格的な安全靴と違って簡易的な造りだということです。
なのでガチの現場で働く方には向いていません!
(以下ワークマン販売ページより引用)
お客様の安全性を考え、ワークマンでは以下のように規定しています
当社では、JIS規格において合格し、規定された安全性を満たした靴のみを「安全靴」と呼んでいます。この商品はJIS T8101(安全靴)に相当する性能を有していますが、JIS規格対応商品ではありません。
JIS規格対応の安全性の着用が義務付けられている現場では使用しないでください。
といったように販売ページでも記載されています。
ただわたしの場合はそこまでのガチ現場で働いていないのでOKです🤗
使用感について
実際に履いてみてこのシューズは本当に軽い!
軽くて動きやすい!
脚力のない(笑)わたしにはもってこいのシューズでした(ガチの安全靴って鉄板が入っていてマジ重い💦ですからね)
外装の布生地もそれなりに丈夫で、少々の作業ではヘタレません。
靴底もブロック形状でそこそこ滑りにくい感じです。
まとめ
じつはこのシューズ、購入するのは2足目なのです✌️
そう、リピ買いなのです。
昨年末(2019年12月)にはじめて購入したのですが、実に11ヶ月履きました。
さすがに靴底が剥がれてきたのと内面も破れてきて、買い替えを余儀なくされたとき、他の候補がなく全く同じものを購入(カラーも同じ)
ま、それくらいわたしには合っていた...ということです。
< 前回購入時の写真 ↓↓↓↓↓ >
マジで全くいっしょ(笑)
そんなわけで今回は『働くひとの強い味方・ワークマン』で安全靴を購入した、という記事でした。
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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!
それではまた・・・
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