こんにちは、だちくさくん です。
今回は久しぶりのiPadネタとして、巷で有名な『ペーパーライク保護フィルム』を使ってみたのでその感想を語ります。
もしよろしければ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
それではどうぞ ↓↓↓↓↓
最近世間でよく聞くようになったアイテムです
百聞は一見に如かず、とにかく気になったなら試してみよう!
ペーパーライクフィルムとは?
主にタブレット端末などの保護フィルムの一種で名前のとおり『紙のような』書き心地を体験できるフィルムです。
表面はあえてザラザラとした感じにしているため、スタイラスペンで書くと本当の紙に書いているかのような感覚になります。
最近ではタブレットを勉強のノート代わりに使ったり、イラストなどを描いたりするのに利用する方が増えてきました。
そんな方々がスタイラスペンで記入するときによく使っているみたいです。
購入した製品について
わたしが購入したのがコチラになります ↓↓↓↓↓
なぜこれにしたのかといいますと、知り合いが使っていたのを試させてもらい、これなら間違いないと確信したのでこれに決めました。
それと知り合い曰く、
『平岡雄太』さんがYouTubeでオススメしていた!
といった理由で使用しているみたいです。
実際にわたしも使用してみて、
『あ、やっぱまちがいないわ』
と感じた所存です。
使い心地はどうか?
では実際に貼り付けてみますね。
といってもいままでのガラスフィルムを剥がす作業からはじめます。
このガラスフィルムもキズひとつなくきれいな状態なので交換するもがもったいないですが、それをいってちゃ意味がない・・・
『ペーパーライク』な感触に期待をしつつ、さようなら😆
実際にガラス面で書こうとするとペン先がつるつると滑り、いかにもガラス上に書いている感が強く違和感を覚えます。さらにコツコツ、キュッキュと音を立てながらペンを擦り付けていくのが苦手な人も多いみたいです。(← わたしもコレ😆)
画面をきれいに掃除して、いよいよ『ペーパーライクフィルム』を貼り付けます。
このときがいちばん緊張するかも!?
埃が入らないように慎重に・・・
はいできました! ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
どうでしょう?
見た目が変わった・・・
明らかに光沢がない状態・・・
ペーパーライクな書き心地を追求すれば、なにかを犠牲にしないとならない...
そう、艶やかなiPad本来の画面の美しさにさよならエレジーw
でもって実際にアッポーペンシルで書いてみたんですが、
良い!
この一言ですね^^
そしてiPadをノートがわりに利用するためのアプリを導入 ↓↓↓↓↓
こちらも平岡さん(ほか多数の方々)がオススメしていたのですが定番のノートアプリ(GoodNotes 5)です。
有料となるのですが、いうて980円、そして機能満載で使い勝手が抜群にいい(← 実際に使用してみて納得)
これなら課金して購入してもぜんぜんアリです。
もしこれからiPadを勉強に使いたい、またはメモ、ノートがわりに活用したいと考えている方は是非オススメします!
まとめとおまけ
そういうわけでまとめです。
このペーパーライクフィルムはApple Pencilとの相性が抜群にいいと感じました。
やはり画面(ガラス面)に直接ペン先を擦りつけて書くのとはちがい、ある程度の抵抗感(ガラス面だと滑りすぎる)があるほうが実際に書いている、といった感触(フィードバック)を得られます。
とくに幼少の頃から紙にえんぴつで書き物をしてきた日本人にとっては、こちらの方が感覚的に好みではないでしょうか。
といったところで、もう一回いいます。
『ペーパーライクフィルム』おすすめです!
注)現在発売されているiPad には対応するサイズ展開となっていますので安心です
さらにこちらの『jpフィルター専門製造所』さんのフィルムには嬉しいオマケがついています。
それがコチラ ↓↓↓↓↓
タブレット端末を持ち運ぶための『スリーブケース』です。
ま、オマケでついてくるものなので質感はイマイチ(ちょっと薄いかも)といったところですが、大事なアイテムを裸のまま持ち歩くよりはケースに入れておいたほうがキズ防止に役立ちます。
ケースのサイズはおそらく13インチくらいまで対応するのかと思います(写真は11インチiPad Proです(かなり余裕がありますね))
もしこれからiPadとペンシルでノートのように使いたいと考えているあなた、書き心地を改善するだけでとても快適に使えるようになるはずです。
そういった方にはぜひ使ってもらいたいと思い、今回の記事のまとめとします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!
さらになにかいい情報がありましたら『コメント欄』にコメントをしていただけるともっと嬉しいです^^
それではまた・・・