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【 徳島観光 】初詣後『板東俘虜収容所跡地』に行く(おサルもびっくり)

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こんにちは、だちくさくん です。

 

今回はこちらのブログにお越しいただきありがとうございます🤗

このブログでは、日常の出来事をだちくさくんなりにまとめて、自分の行動記録の形跡を兼ねて情報発信をしています。

 

今回は初詣後『板東俘虜収容所跡地』に行くといった内容でブログをお届けします。

もしよろしければ最後まで読んでくださいね^^

 

 

それではどうぞ ↓↓↓↓↓ 

 

 

 

今回の内容は前回(大麻比古神社に初詣に行った)のつづきになります。

 

 

前回の記事はコチラから ↓↓↓↓↓ 

dachikusakun.hatenablog.com

 

 

 

『道の駅 第九の里』へ

 

大麻比古神社の近くにある道の駅です。

『ドイツ館』『賀川豊彦記念館』も隣接しております(←行ったことないけど...)

 

 

 

 

 

 goo.gl

 

 

 

ところで、なぜここに来たのかと言いますと、、、

 

駐 車 場 があるからです!

 

はい、これから向かう『板東俘虜収容所跡地』へは少しだけ歩いていくことにしました。

天気もいいので、日頃の運動不足を解消すべく、、、(笑) 

 

 

そしてトンネルの先には・・・

 

 

いい天気でした^^

というか、のどかな風景がいいですね!

 

 

 

 

板東俘虜収容所跡地

 

さっきの場所から少し歩くと到着です。

駐車場(道の駅 第九の里)から距離にして約500m、10分かからない位でした。

 

 

 

goo.gl

 

 

板東俘虜収容所(ばんどうふりょしゅうようじょ)は、第一次世界大戦(日独戦争)期、日本の徳島県鳴門市大麻町桧(旧板野郡板東町)に開かれた俘虜収容所。

ドイツの租借地であった青島で日本軍やイギリス軍ら連合国の捕虜となった、ドイツ帝国将兵及びオーストラリア=ハンガリー帝国の将兵(日独戦ドイツ兵捕虜)4715名のうち、約1000名を1917年から1920年まで収容した。1917年に建てられ、約2年10か月間使用された。収容所跡は2018年度に国の史跡に指定された。現在はドイツ村公園として整備されている。(Wikipediaより引用)

 

 

 

ギャラリー(画像)

 

ここからは写真でお届けします。

 

案内図付近はこんな感じの公園です ↓↓↓↓↓ 

 

所々に点在する施設跡

野宿ダメ!

ゴミ放置ダメ!

 

給水施設跡 ↓↓↓↓↓ 

何気ないけど、現存しているのがスゴイわ。

 

なにかいる・・・ ↓↓↓↓↓ 

 

そして、ついて行く・・・

 

なんと、、、サ ル でした^^

 

こっちを向いて〜〜〜

 

はい、パシャリ✨

ナイス、カメラ目線です (ありがとうございました)↓↓↓↓↓ 

 

この付近には野生のサルがたくさんいるのです ↓↓↓↓↓ 

 

慰霊碑

 

 

赤十字ゆかりの地モニュメント

 

池を回りつつ、下っていくと ↓↓↓↓↓ 

 

もうこの辺りはおサルさんの憩いの場でした(くつろいでいるところお邪魔しました)

 

 

ぐる〜っと回って思い出しただけど、数年前の春にこの公園に来たことありました。

そのときの写真がコチラ ↓↓↓↓↓ 

仕事休憩で鳴門西PA(高松自動車道)から来たのでした(桜がキレイ)

 

 

 

 

公園であおぞら弁当

帰宅途中でお昼ご飯を食べることにしました。

ほか弁を買って近くの公園に...

 

からあげ弁当^^

 

購入したのはコチラ ↓↓↓↓↓ 

< ほかほか弁当板野店 >

 

 

ここのからあげ弁当はマジで美味しいです!

数年前に知ってからちょくちょく利用させてもらっています。

このご時世、このボリュームと味で490円!!

近ければもっと買うのだけれど、、、

 

 

 

最後に...

 

今回は初詣後『板東俘虜収容所跡地』に行くといった内容でした。

 

なんか天気が良いとぶら〜っと散歩したくなっちゃいますよね!

 

とはいえ跡地を見学して感じたのは当時の状況はあまりよく分からないけれど、異文化交流的なものが行われたり、映画とかでよくある残虐的な行為などもなかったみたいで学ぶべきことも多い史跡なのだということでした。

 

ただ野生のサル軍団の存在には圧倒されたのはいうまでもありません(なにもしなければ襲ってくることはないと思ってても内心は💦)

 

 

 

といったところで、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!

 

 

それではまた・・・