こんにちは、だちくさくん です。
今回はこちらのブログにお越しいただきありがとうございます🤗
このブログでは、日常の出来事をだちくさくんなりにまとめて、自分の行動記録の形跡を兼ねて情報発信をしています。
今回は『2023年 大麻比古神社に初詣に行った』といった内容でブログをお届けします。
よろしければ最後まで読んでくださいね!
それではどうぞ ↓↓↓↓↓
2023年も年を明けてから11日目になったこの日、初詣に行きました。
特にこの日に決めた理由はないけれど、平日のわりに参拝者は多かったですね(鏡開きの日だからかな...)
大麻比古神社について
< 由緒 >(以下、公式HPより引用)
神武天皇の御代、天太玉命の御孫 天富命 勅命を奉じて 洽く肥沃の地を求め 阿波国に到りまして、麻楮の種を播殖し、麻布木綿を製して 殖産興業の基を開き 国利民福を進め給ひ、その守護神として、太祖天太玉命を此の地に斎き祀る。
猿田彦大神は、昔大麻山の峯に鎮まり坐しが後世に至り本社に合せ祀ると伝えられる。
延喜の制名神大社に列し、阿波国一宮と称え阿波、淡路両国の総産土神として崇め奉る。
清和天皇貞観元年従五位上を授け奉り、順次進階して中御門天皇享保四年正一位に進み給ふ。斯く朝廷の崇敬厚く、又代々の国司領主の尊崇深く、神田山林を寄進、藩費を以って、社殿の造営を行ひ、年々祭費を奉らる。明治六年国幣中社に列す。
明治十三年国費を以って本殿以下の造営が行はれた。祝詞殿、内拝殿、外拝殿は昭和四十五年氏子崇敬者の寄進によって造営せられた。令和御大典奉祝記念事業として、新たに本殿以下社殿群の御屋根葺替修復工事が令和四年十月に竣工した。
詳細はコチラから ↓↓↓↓↓
参拝の記録(画像にて)
まずは駐車場
参道を歩きます
橋の手前にて
それにしても、いい天気ですね!
鳥居(実はここまでクルマで来れる)
とても立派な御神木(樹齢約1000年余の楠です)
拝殿が見えてきました(昨年来たときは工事中だった)
屋根がきれいになっている
社務所
参道を振り返る...
昨年来たときは御屋根替工事中で拝殿は囲われていたけど、その工事も終わりとてもきれいになっていました。
御守りとおみくじ
初詣で神社参拝といえば...
毎年恒例『交通安全御守』を受けました
そして『おみくじ』 ↓↓↓↓↓
『小吉』です ↑↑↑↑↑
内容はかなり厳しめですが、楽しく生きていくことにします^^
厄年のご案内
令和5年の厄年表 ↓↓↓↓↓
男性、女性、それぞれ前厄、本厄、後厄があります。
ま、これも気にするかしないかはその人次第ですが、、、(気になる方は厄祓いすることをおすすめします)
最後に...
今回は『2023年 大麻比古神社に初詣に行った』といった内容をお届けしました。
以前は元日に行くようにしていたのですが、とんでもない渋滞とたくさんの参拝者でごったがえすのが苦手でやめました(コロナも怖いし...)
で、特にいつとかは決めずに気の向いたときに行くようにしています。
私の中ではその年にはじめて参拝したことを初詣といい、いつでも良いことにしています(勝手な持論で🙇♂️)その方が自分にとってプレッシャーがかからないので年末年始をゆっくりと過ごすことができ、とても幸せな新年を迎えられています(これぞまさにハッピーニューイヤー)
話を戻して...
2023年1月11日(水)は天候にも恵まれ、道中クルマの中は暑いくらいでした。
そんななか、気分よく初詣できたことに感謝、感謝です。
といったところで、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!
それではまた・・・