こんにちは、だちくさくん です。
今回はかの有名な、
『無印良品・肩の負担を軽くする撥水リュックサック』
を今更ですが購入してみたのでレビューしたいと思います。
ま、当然知ってる方がほとんどでしょうが、もしかしての知らない方や興味のある方、リュックマニアの方に読んでいただけるとうれしいです。（それ以外の方々もよろしくお願いします🙇♂️）
しかしすごくシンプルなデザインですね😊
肩の負担を軽くする撥水リュックサック（概要）
とにかく『軽い!』
そりゃ、自体が軽けりゃ負担は少ないわね...
でも、それだけじゃない秘密があるみたいですよ。
『特許を取得したショルダーパッド』...
コレはすごい！
実際、荷物をつめ込んで背負った感じは手で持った重さよりは軽く感じました😆
（正味重さは同じなのに体感が変わる⁉︎）
それでいてお手頃価格の2,990円（税込）！
つよすぎる...^^!
肩の負担を軽くする撥水リュックサック（画像紹介）
パッと見はこんな感じ
さらに背面はコレ
メインのチャックを開けてみる
中にはPCポケットも
PCポケットは２層
両サイドにはペットボトルが入るポケットあり
フロントの小ポケットにはよく使うモノを収納しよう
小ポケットとはいえ、それなりの容量あり
謎のファスナーが...
隠しポケットか？
実はPCポケットの手前側につながっているのです！
背中側にはキャリーバーにかけられる仕掛けが...
実際に荷物を入れています ↓↓↓↓↓
サイドポケットには水筒（500mlサイズ）がすっぽり😄
PCスペースに13インチMacBook Airがピッタリ！
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なぜ購入したのか？
今回なぜ 無印良品の『肩の負担を軽くする撥水リュックサック』を買ったのかといいますと...
YouTuber『無印ハヤシ』さんの動画を見たからです！
【無印良品】コスパ最強の「撥水リュックサック」がリニューアル！旧モデルとどう違うの？【徹底比較レビュー】
最近のわたしはガジェットに凝っていて、『iPad Pro』や『MacBook Air』、『Amazon Kindle』なんかを持ち歩きたいな、と考えていました。
以前から愛用の『Incase City Collection Compact Backpack 2』があるのですが、もう少し気軽に持ち運べるリュックが欲しいと思っていたところ、この商品に辿り着いたのです。
＜ 比較画像（左：無印、右：Incase） ＞
同じく背面側
見た瞬間、価格の差なりの違いがわかるつくりです。
やっぱ『Incase』の質感はいい！
『Incase』 の記事はコチラ ↓↓↓↓↓
わたしだけの使い方かもしれませんが『Incase』だとダメな場面が多々あったのです。
それは『Incase』のリュック自体がしっかりしすぎていて、原チャリのメットインスペースやリアボックスに収まりきらないこと。
折って無理やり押し込めば大丈夫かもしれませんが、そこまではしたくないから...
そこで『無印』のリュックなら軽くてコンパクト、しかも安い！← これでいいんじゃね？
ということで、使用場面によって使い分けることが可能になりました。
『Incase City Collection Compact Backpack 2』の購入はコチラから ↓↓↓↓↓
こんな人におすすめ
実際に使ってみて思ったことは、本当に日常生活での荷物の運搬（そんなに大量じゃない場合）にはもってこいのリュックだということです！
デザインと機能性、両方をとってみてもシンプルで使いやすいため、ミニマリストの方からも評価は高いです。
また、普段からノートPCやタブレットなどのガジェット類やノート・本などの紙類をメインに持ち運ぶ人には前述の『特許を取得したショルダーベルト』のおかげで、そこまで重さを感じることもなく身体への負担軽減にも有効です。
ほんと重たいリュックはマジで肩を襲いますもんね😅
それと見た目以上に容量もありますので、それなりの荷物は入りますよ。
以上のことから、このリュックは『万人向け』...すなわち誰でもにオススメといえるでしょう！
しかもどんなファッションにも合わせやすいようにカラバリも3種類の設定があり、お好みでチョイスできますよ！
3つのカラーバリエーション（左から 黒、ネイビー、ライトベージュ）
どれも落ち着いた感じでイイですね！
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まとめ
今回は、無印良品の『肩の負担を軽くする撥水リュックサック』について記事を書いてみました。
まだ数週間しか使用していないため耐久性は分かりませんが、多分問題ないでしょう。
本当にコスパ的にも優秀なので、気兼ねなくガンガン使っていける...そんなリュックですね！
以上、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです！
それではまた・・・
