こんにちは、だちくさくん です。
わたしが日頃愛用している『バックパック』がこちらになります。
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やっぱ使うほどに良すぎるので、また記事を書きたくなるんですね!
機動力を活かすにはバックパックが最強説
なぜバックパックが最強なのか・・・
- 背中に背負える
- 両手が使える
- しっかりと身体にフィットさせると少しぐらい激しい動きでも大丈夫
- ときには前掛けで対応できる
- 手持ちにしても意外と持ちやすい
- 自立するタイプは床においてもOK
など・・・
以上のような理由から学生からビジネスマンまで幅広い層の方々に利用されているのですね。
とくにノートPCやタブレットなどを持ち歩く人にとっては、こういったモノの収納スペースがしっかり考えられているバックパックが必要です。
そういった点から、あのAppleが認めた『incase』のバックパックは完成度の高い、とても使い勝手の良い製品だといえます。
もう一つのincase(インケース)製品
シティコンパクトバックパック以外に私が愛用している『incase』の製品がコチラです。
City Brief with Diamond Ripstop
これは『MacBook Air 13インチ』がちょうど入るブリーフケースです。
バックパックほどの収容力はありませんが、ノートPCだけを気軽に持ち運ぶことができるケースになってます。
PC本体とACアダプター、マウスなどの周辺機器とA4サイズの書類が入ります。
なんせバッグ自体が軽量のため、持ち運びの負担が少ないです。
しかもショルダーストラップが付属のため、肩掛け使用もできるのです。
さらにPCポケット内部は起毛タイプの生地が使われており、クッション性もバッチリなのでPCをしっかりと保護してくれて安心です。
バックパックと同じような素材でしっかりとPCを守ってくれるので安心です!
”13インチ”はコチラ ↓↓↓↓↓
”15インチ”用もあります ↓↓↓↓↓
まとめ
このように『incase』のバックパックとブリーフケースを紹介させてもらいました。
どちらともしっかりとした作りで、自分の大事なガジェット類を持ち運ぶのに安心です。
Apple公認ですが、当然他社メーカーのガジェット類にも対応しますので、Apple信者でない方もお試しの価値は充分ありですよ^^
以上、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
すこしでも皆様の参考になればうれしいです!
それではまた・・・