こんにちは、だちくさくん です。
今回はこちらのブログにお越しいただきありがとうございます🤗
このブログでは、日常の出来事をだちくさくんなりにまとめて、自分の行動記録の形跡を兼ねて情報発信をしています。
今回は『スマホ用モバイルバッテリーiWALKを購入した』といった内容でブログをお届けします。
もしよろしければ最後まで読んでくださいね!
それではどうぞ ↓↓↓↓↓
昨今、モバイルバッテリーって当たり前のように普及していますよね。
色、形、大きさ、容量など様々なものが売られています。
そんななか、今回は『iWALK』というモバイルバッテリーを選びました。
その魅力について紹介します。
『iWALK』について
この製品は見てもらったら分かる通りスマホに直挿しです。
いわばコードレス、、、
コンパクトで軽量なボディに4500mAhの容量(iPhoneだと1回分くらいは充電できる)を搭載しています。
出先でスマホのバッテリーが不安なときに持っていると安心です。
ポケットやカバンの中に入れておいても邪魔にならないサイズ感がとてもいいです。
ま、正直なところ見た目は...
わたしが愛用しているスマホは『iPhone SE2』、購入してもうすぐ3年になります。
さすがにバッテリーもへたってきており外出先でも少し不安です。
特に写真や動画を撮っていると速攻でなくなります。
以前からモバイルバッテリーは所持しているのですが少し大きくて重たい、、、
そして充電ケーブルを挿さないといけないため、非常に取り回しが悪いのです。
今回購入したこの『iWALK』は小柄なサイズだし軽量、直挿しなのでケーブルの煩わしさもありません。
数年前から販売されていますが根強い人気が今でもあります。
iPhone専用『iWALK』 ↓↓↓↓↓
上記モデルの上位モデル(残量表示がデジタルで急速対応) ↓↓↓↓↓
Android端末対応『USB-C』モデルもあります ↓↓↓↓↓
参考動画 ↓↓↓↓↓
ミニマリストのしぶさんも絶賛の製品でした。
開封の儀
ここからは開封〜製品の外観についての画像になります。
それではどうぞ ↓↓↓↓↓
付属品は下記のとおり(USB-AtoCケーブル付属) ↓↓↓↓↓
本体表面
本体裏面、PSEマーク表示で安心ですね!
側面にはスイッチあり
反対側には充電用USB-C端子
キャップを外すと『ライトニング端子』
iPhoneに装着した様子
キャップをなくす心配はありません
以上、開封〜装着状況までの画像でした。
モバイルバッテリーの必要性
先述した通りわたしの使っているスマホは『iPhone SE2』です。
すでに経年でバッテリー自体がへたってきており、外出時のバッテリーの不安は否めません。
新しいスマホ(iPhone)に変えることも検討しましたが、昨今の物価高の影響で断念しました。Android端末(Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを所持している)も良いのだけれど、Apple製品で固めている私からしたらムリでした。
こだわりを捨てれば大丈夫かもしれませんが、そこはどうしても譲れなかったのです。
バッテリーの持ち以外は問題なく、スペックもまだまだ通用するのでこのままiPhone SE2を継続使用することに、、、
ならば対策としてモバイルバッテリーを持ち歩けば大丈夫だろう、という結論に。
いま持っているモバイルバッテリーは、重くてデカい、容量自体がオーバースペックなのでコンパクトで持ち運びのよい製品を探していました。
そこで見つけたのが今回の『iWALK』だったのです。
スマホに直挿し、軽量、コンパクト、4500mAhという容量でわたしのSE2なら1.5回分は十分あります。
また、ライトニング端子(iPhone用)だけでなくUSB-C端子対応の製品もありますので、Android端末をお使いの方にもオススメです。
使ってみて...
モバイルバッテリー『iWALK』自体の充電はUSBタイプC端子で行います(充電残量は3つの白色LEDで表示されます)
タイプC端子とは...ここ最近でいちばん使われているコネクタ形状で、iPhone自体も1〜2年後にはこれに変わる予定との情報もあります(早く変更してほしい)
そしてこのiWALKは(自体の)充電中でもパススルー機能があるため、スマホに挿しておけば充電しながら給電できる(スマホとiWALKの両方を充電できる)仕様で超便利です。
ということは『充電器+タイプCケーブル』そしてこの『iWALK』があれば全てを賄うことができてしまうのです。
つまり(わたしの使用しているガジェット)
- MacBook Air(USB-C)
- iPad Pro11(USB-C)
- iPhone SE2(Lightning)
- AirPods Pro(Lightning)
- Xiaomi Mi11 Lite 5G(USB-C)
- Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(USB-C)
- DJI Osmo Action(USB-C)
などなどが対応可能でこの点に関してはとても良くなったと思います。
しかし実際に使ってみて感じたことは、iWALK自体コンパクトとはいえやはり体積はあるし重量感はあります。装着したままポケットに入れておくことも出来なくはないが、やっぱ邪魔かな。
それとバッテリー自体を端子のみで支えるため、なにかの拍子で抜け落ちるのではないかという不安です。でも多少振ったぐらいでは抜けることはなかったので大丈夫でしょう。
このiWALKには上記のようなメリット、デメリットを現在は感じています(あくまでもわたし個人の感想です)
最後に...
今回は『スマホ用モバイルバッテリーiWALKを購入した』といった内容でまとめました。
昨今は以前に比べてバッテリー自体の性能が向上したとはいえ、それに伴う使用機器の消費電力アップ、、、結局のところ動作時間延長とはならないのが現実です。
そういった状況で機器を延命する装置、モバイルバッテリーはホントに便利なものだと感じました。
特にわたしはスマホでよく写真を撮るため、すぐにバッテリーがなくなります。
常にバッテリー残量を気にしながら使用しているストレスがあり、モバイルバッテリーを使用することでその不安を解消しています。
そしてそのモバイルバッテリーにもこだわりを入れると『iWALK』になりました。
実際に使ってみて、デメリットもあるけどそれ以上の効果は期待できるでしょう。
今回もまたひとつ、良い買い物ができました。
といったところで、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!
それではまた・・・