こんにちは、だちくさくん です。
今回もこちらのブログにお越しいただき、ありがとうございます🤗
このブログでは、日常の出来事をだちくさくんなりにまとめて、自分の行動記録の形跡を兼ねて情報発信をしています。
はやいもので2022年も3月ですね。
もうすぐ桜の季節がやってくる(生きてる間に何回見れるかな...?)
とても楽しみにしている今日この頃、ふと思い出したかのように『浜松餃子』が食べたくなりました。
ということで今回は『丸和商店の餃子』についての気持ちを記録します。
そんなんどうでも良いわ〜〜、というツッコミはいただくことにしてよかったら最後まで読んでいただけると嬉しいです^^
それではどうぞ ↓↓↓↓↓
浜松ぎょうざ・丸和商店について
丸和商店は静岡県浜松市で手作り餃子を持ち帰り(テイクアウト)のみで販売しているお店です。
場所は『静岡県浜松市西区大久保町2689』(下図参照)
初見では少しわかりにくいと感じたのは私だけだろか?
実際に入口を通りすぎたので...(笑)
とはいえ、ちゃんと辿り着くことができたので絶対わかります。
駐車場は十分広いので安心ですよ。
そんな『丸和商店』さんの餃子は、とにかく安い!!
56個入りでお値段、なんと、、、1,000円(私が行った時は)
なんというコストパフォーマンスでしょう^^
そりゃ、買いに来るわ、、、
そして買って帰る人のほとんどが、数箱単位で買ってた😆
入口はこんな感じ ↓↓↓↓↓
ここ入って右側に窓口があるので、そこで注文します。
そして順番待ち・・・
順番が来たら呼んでくれるので商品を受けとります。
わたしははじめての購入なので生タイプ1箱(56個入り)だけにしました。
箱の左側の小袋にタレが入っています(このタレはサービスでした)
賞味期限は生で3日間、冷凍で14日間です。
生を購入して冷凍するよりは冷凍なら冷凍を注文して購入するのがいいでしょう。
でも、美味しいものは美味しいうちに食べるのが、これグルメの鉄則です(笑)
なぜ急に食べたくなったのか
↑↑↑↑↑ この写真をみたらわかるでしょう!
単純に美味しかったから^^
1箱56個もあった餃子は家族3人でペロッと食べれました。
意外とあっさりしているので、数を食べられるのです!
それと添付のタレも3種類あって飽きのこないローテーションを楽しめるのも👍
そういったことを思い出すと、今もまた食べたくなってきた〜〜〜🤤
ぜーーーったい近くに住んでたら、日に日に行くわ〜
そんくらい、わたしの人生においてインパクトがあった『丸和商店の餃子』です。
コロナ禍における県外旅行への憧れ
そもそもなぜ『丸和商店の餃子』に出会ったのかといいますと、昨年の夏(2021年8月)に静岡・山梨方面に遊びに行ったことがきっかけでした。
そのときは『ゆるキャン△ツアー』と題して、キャンプ漫画で有名な『ゆるキャン△』の名所を周る聖地巡礼的な旅行を計画しました。
そのなかで、主人公のなでしこさんが浜松餃子を爆食いしているシーンがあり、そこから浜松餃子を調べてみたら『丸和商店』さんに辿り着いた、ということです(人生なにがキッカケになるかわかりませんね)
そのときの記事がコチラ ↓↓↓↓↓
このときの記事なんか読み返していたら、またどっかに遊びに行きたいなぁと強く思います。
わたしが住んでいるのは四国なのですが、国内ならクルマがあればそれなりに行けてしまいますから(今は燃料高騰でムリ)
1日でも早くコロナが普通になってそれなりの自由行動ができるようになれば、と願うばかりです。
最後に...
この記事で丸和商店さんの餃子、みなさんも食べたくなったことでしょう(笑)
上記にも書いたように今はなかなか行動するのが難しいのですが、そのうちまた(買いに)行けるときがやってくると信じています。
そしてそのときは1箱じゃなく、2箱買うことにします!
(ああ〜〜、餃子と🍺で一杯やりてぇ〜〜〜😆)
といったところで今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです!
(感想などがありましたらコメント欄にドシドシお願いします🤗)
それではまた・・・