こんにちは、だちくさくん です。
今回は一年のほとんどを一人で過ごすことの多いわたしが、
一人 = 孤独 = さみしい
といった常識が間違っていることについて記事を書きたいと思います。
一人 = さみしい のか?
みなさん、どうでしょう。
やっぱり一人って聞くと、孤独、寂しい、友達いない、隠キャ・・・
など、負のイメージが多いと思います。
でも本当にそうでしょうか?
わたしはそうじゃないと思います。
なぜか・・・?
一人 = ぼっち ということ
そうです。
最近では当たり前のように聞く、
ぼっち
一人ぼっちということですね。
でも日常的に聞き慣れてくると、こういう言葉もそんな不自然じゃないことに気づきます。
ぼっち・・・
なんか、かわいい響きでわたしは好きですね^^
一人はいけないのか?
一人って聞くとなにもしていないのに、なぜか悪いイメージがついてきます。
なぜなのか・・・?
別に悪いことなんかしていないのに・・・
最終的に人間は一人になるものですけどね!
一人のメリット・デメリット
メリット
- 自由
- 気楽
- 気まま
- 好きなことができる
- 邪魔されない
- 集中できる
- 自分の感性で楽しめる
- 嫌なことはしなくていい
- 食事も安くて済む(一人分)
デメリット
- 話し相手がいないので口が動かない
- すべてが自分の感覚だけ
- 外部からの刺激が減る
- 同じことの繰り返しになりやすい
- 病気しても自力でなんとかしないといけない
- 協力してもらえない
ぼっち ならではの・・・
ぼっちな私が楽しんでいる証拠は、以下の過去記事をご覧くださいね^^
これ全部、ぼっちで出かけてますよ(笑)!
(これ以外にもたくさんあるのはナイショです)
考察
こんな私ですが、一応結婚していて家族はいます。
でも、いろいろあって現在に至ります。
その中で一人について学んだことを書いてみました。
やはり、一人は悪くない。
一人 = 最高 ⁉︎
とまでは言いませんが、そこそこいいです!
やはり外部に縛られず、自分のやりたいことに集中できる、ということは人生において大事なことだと思うからです。
でも、人とのコミュニケーションは大切だと思うので、完全にぼっちになるというのは、どうかと思いますが・・・
最終的には、
人生は人それぞれ
ということでしょうか?
そんな風に私は気づかされました。
人生を楽しく生きていくためには、
ぼっち だろうが、多勢 だろうが、その人次第・・・
ということです^^
ということで、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた・・・